本日はコピーライターの池端宏介さんをお招きして、コピーライターのお仕事についてご紹介いただきました。
お店でよくみるプロダクトパッケージデザイン、新聞に載っている広告など、実は池端さんが考えたキャッチコピーだった...!がたくさんあって驚きです。
一生懸命メモを取りながら授業を聞いています。
共感を生む出来事やフレーズを考えるときに大切なのは、一つのテーマをいろんな視点からみること、そして「そもそもこれって?」と原点に立ち返ることだそう。
池端さんにもらった「牛乳」というテーマをみんなでいろんな視点から見てみます。
牛の視点に立ったり、牛乳あるあるは学校給食のときに生まれるな...、「モウ」を使ったダジャレや言葉遊び、気持ちのいい語呂が溢れ出てくる!
考え方がわかったところで授業は終了。来週はワークショップをメインに続く予定です。
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