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10月1日 「木琴ドアノッカーを作ろう」①

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こんにちは。シンクスクールジュニア事務局です。

今月は、木工作家の清水郁太郎さんの「木琴ドアノッカーを作ろう」の授業です。

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 清水さんの自己紹介と作品の紹介がありました。

目の前で動く作品に自然とみんな笑みがこぼれました。

これから3回にわたってドアノッカーをつくります。

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 まずはドアノッカーの動く仕組みを教えてもらいました。

今日は、ドアノッカーの叩くパーツを作ります。

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それぞれ考えてきたデザインを紙に書き、木片の大きさに調整します。

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描きあがった紙を木片に軽く貼ったら、電動の糸鋸を使って切り出していきます。


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今度は音の出る木琴のお話です。どうして音が響くのでしょう。

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木琴は音階があって、みんな違う音色です。

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みんな何度も叩いて慎重に自分の音を選んでいました。これがドアを叩く音になります。

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最初に清水さんの作品を触ったとき、木がすべすべしていました。

みんなもすべすべにするため、やすりをかけます。

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電動の糸鋸の大きな音やすごい振動に最初はちょっとおっかなびっくりだったけど、すぐに慣れて、自分の描いた線通りに切り出していました。

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今日のテラスはいつもと違います!まるで工房のようです。

 それでは来週もお楽しみに!

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主催|一般社団法人PROJECTA  共催|札幌駅前通まちづくり株式会社  後援|札幌市・札幌市教育委員会

お問い合わせ|一般社団法人PROJECTA|011-211-4366|terracekeikaku@gmail.com

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