9月2日「聴くことと話すこと- ことばを受け入れる準備をしよう!」①
- シンクスクールジュニア事務局
- 6 日前
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更新日:1 日前

こんにちは。シンクスクールジュニア事務局です。
今月はドキュメンタリー製作者で株式会社fuchi 代表取締役、一般社団法人まなざしのアーカイブ 代表理事 の小町谷健彦さんの「聴くことと話すこと - ことばを受け入れる準備をしよう!」の授業です。

小町谷さんは、子どものころはサッカーが好きで、高校生の頃から映画に興味を持ったそうです。ドキュメンタリーとドラマやアニメの違いを話してくださいました。

その後、最新作の「野塚の太陽」の冒頭部分をみんなで見ました。
積丹町に古くからある小学校が舞台で、生徒数が4人になって閉校を迎えようとしているお話だそうです。画面には、みんなと同じ年頃の男の子が映っていました。みんな真剣に見入っています。

本題に入りました。「聴くこと」とは?

「ことば」が伝わるとは?
「すごいこと。言ったからと言って伝わっているわけではない。」
それではどうして伝わるのでしょう?ゴリラと人の違いからみんなで考えてみました。
人には「気づく能力」があるそうです。

さっそく体験してみましょう。
まずは、アイマスクで目を覆い、チームごとに前の人の肩に手を置き、室内を壁に沿って歩いてみます。いつもの場所なのにおっかなびっくりでなかなか足が前に出ません。。しばらくすると少し慣れてきた…かな?

今度はその場で座って、室内にあったものを思い出します。
エレベーターのボタン、その横に絵が飾ってある、三脚の上にカメラ、棚がある…。
小町谷さんから、「エレベーターのボタンの横に飾ってあった絵は何色?」、「三脚の上のカメラは何色?」「棚は何段?」「となりの人の服の色は?」。
答えられるものもあれば、あやふやなものもありました。
授業の時は目に入るものばかりだけど、意識して見ていないから覚えていないみたいです。

今度は3人一組で座ります。それぞれの役割が、話す人・聴く人・観察する人、です。
話す人は、「感情」をそのことばを使わずにお話をします。残りの二人が、その感情を当てるというゲームです。これは、苦戦していたチームもあったようです。
お話を聞いた人が受け取った感情、話している人をじっとみて受け取った感情が答えです。お話しした人の感情となぜ違ったのか…そこが問題です。

何回か繰り返していくうちに正解率が上がってきました。コツを掴んだのかな?
「ことばが伝わる」って耳で聞いてただけじゃ伝わってないのかも。
今日はここまで。みんな、お疲れ様でした。
次も小町谷健彦さんの「聴くことと話すこと - ことばを受け入れる準備をしよう!」の授業です。さて次回はどんな授業になるのでしょう。お楽しみに。




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