本日は主に紙媒体のデザイナーとしてご活躍されている菊地和広さんにお越しいただきました!(私たちPROJECTAが運営している500m美術館で開催中の『ながめのいい場所』をはじめとするフライヤーデザインご担当いただいております!)
デザインすることで一瞬で伝わることがあるんだな〜と菊地さんのたくさんの作品をご紹介いただきながら感じました。
後半のワークショップでは広告や新聞紙にある文字を切り貼りして動物に見立てたコラージュ作品を作りました!
はじめはただの文字なのに、切り抜いたり、コピー機で拡大・縮小して好きな大きさや色にして...と工夫しているとだんだんと何かに見えてくるのが不思議です。
日々たくさんの広告や新聞紙の文字を見ているはずなのに、今回改めて並べてみるとさまざまな違いを発見できます。デザインされていない身の回りのものなんてないのかもと思うくらい、デザインが身近なのだと知りました。
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